-

介護老人福祉施設（特別養護老人ホーム）

説　　明 ：

身体上または精神上著しい障害があるため常に介護を必要とし、自宅では介護が困難な状態にある高齢者や認知症の高齢者のための入所施設で、施設サービス計画に基づいて食事、排泄、入浴などの介護やその他の日常生活上の世話、機能訓練、健康管理などが行われます。

対　象者：

65歳以上で要介護3以上の方

費　　用 ：

併設型短期入所生活介護費の１割＋居住費＋食費（＋日常生活費）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（2008年6月現在）

「併設型短期入所生活介護１日あたり負担額(１割分)」

（単位：円/日）

※上記に、各種加算が加わります。（加算等は施設により異なる場合がございます。）

「利用者負担[居住費][食事]の基準費用額」

（単位：円/日）

	［従来型個室］	［多床室］	[ユニット型]	[準ユニット型]
基準費用額	1,150	320	1,970	1,640

※所得の低い方には、申請により「介護保険負担限度額認定」が受けられます。施設入所の際、負担額が軽減されます。詳しくは、市町村にお問い合わせ下さい。

利用方法：

施設または市町村、居宅介護支援事業所に直接ご相談下さい

	説　　明：	介護者の病気や事故、冠婚葬祭、出張などの用事のほか、長い介護の疲れから旅行や休養を取るために家を空けるときなど（介護者の負担を軽減のため）の理由で介護できない場合に、要介護者を特別養護老人ホームに一時的に入所入浴、排泄、食事などの介護や機能訓練などを受けるサービスです。
	対　象者：	65歳以上で要介護1以上の方
	費　　用：
	利用方法：	市町村、居宅介護支援事業所または施設に直接ご相談下さい。

	説　　明：	介護者の病気や事故、冠婚葬祭、出張などの用事のほか、長い介護の疲れから旅行や休養を取るために家を空けるときなど（介護者の負担を軽減のため）の理由で介護できない場合に、要支援者を特別養護老人ホームに一時的に入所して入浴、排泄、食事などの介護や機能訓練などを受けるサービスです。
	対　象者：	65歳以上で要支援の認定された方
	費　　用：	施設または市町村、居宅介護支援事業所に直接ご相談下さい。
	利用方法：	市町村、居宅介護支援事業所または施設に直接ご相談下さい。